5完5WA
各問題
A - ab
愚直に調べていけばよいです。
B - AA
A^A
が 1018 以下でおさまるのは 15 までなので全探索可能です。
c++ の pow で計算しようとすると誤差で死ぬので注意してください。(自分は 5WA だしてから気づいた...)
C - Number Place
愚直にチェックするだけです。
D - Good Tuple Problem
結局のところ、S_i と T_i を辺とみなしたグラフを作ってそれが二部グラフであるかを判定する問題になります。
E - Maximize Rating
レートの計算式をぐっとにらむと、DP で分子の部分だけを後ろから計算してやればよいことがわかります。
まとめ
pow
で誤差死する問題、前にもあったのにやらかした...。