4完。11:02。辛すぎ・・・。
各問題
A - Lexicographic Order
S < T をするだけです。
B - AtCoder Quiz
ちょっと考えましたが、vectorに入れてソートして、[0]がABCでなければABC、[1]がAGCでなければAGC、... としました。
C - Inverse of Permutation
答えの配列 ans を用意して、ans[p[i]] = i (i は 1-indexed)
とすればよいです。
D - Cutting Woods
c = 1
のときsetにを溜め込んで、c = 2
のときそのsetを二分探索して該当位置の左右を確定して長さを求めます。
最初にsetに0とLを入れておけば両端の処理が楽になります。
E - Sorting Queries
全部ソートすると大変なので、ソート済みの列と、そうでない追加用列に分けます。
追加用列はdeque(queueでもいいけど)を使えばよく、ソート済みの列はpriority_queueやmultisetを使えばよいです。
で、私は列を分けることには気づいたのですが、両方dequeを使ってソート処理(というかマージ処理)を書いていたので、最後までTLEが取れませんでした・・・。 on_
コンテスト終了後にmultisetであっさり通ってしまいました・・・。
それ以降
見てません。
まとめ
multisetでソートさせるのは重い処理だと思いこんでいたのが敗因。Dまでかなり早かっただけに辛い・・・。