4完1TLE3RE。
各問題
A - Sequence of Strings
各文字列を配列に入れて後ろから取り出す。
B - Multi Test Cases
奇数の出現数を数えるだけ。
C - Count Connected Component
ac-library の dsu を使うだけ。なお連結成分の個数は groups で取れる(外側の)配列のサイズです。
D - Happy New Year 2023
少なくとも p または q のどちらかは1000000以下なので、全探索可能らしいです。
自分はそれに気づけず、あわてて高速素因数分解のコードを拾ってくるも、この問題をACできるコードにするのに右往左往してしまい、1時間以上かけた上に4ペナ叩きました。
D問題、どうしようもなくなってyosupo judgeから高速素因数分解をもらってこようとするも、C++のコードはなぜか2つ取ってきた内の2つともREが出てしまい、忸怩たる思いでPythonのコードをもらってきて(Pythonの文法をググるところから始めて)ようやくACが取れましたとさ...
— Toy (@mdstoy) 2023年1月7日
E - Count Simple Paths
DFS で解けそうだとは思ったのですが、通過済みの頂点をどう管理するのかがわからず...。
まとめ
Dではまるのは精進不足か...。4ヶ月ぶりの3桁パフォらしいです。唯一の救いは緑パフォで踏みとどまったくらいでしょうか。