ABDの3完、3WA。
Dを通すまでは生きた心地がしなかったです・・・。
ただ、珍しく後ろを先にやって正解の回だったような気が(←個人的に)。多分Cを先にやってCが解けたとしても、Dを解く時間がなくなっていたでしょうから。
各問題
A - Blackjack
A1 + A2 + A3 > 21
をif文で判定するだけの、A問題らしいA問題でした。
B - Palindrome-philia
1文字目とN文字目、2文字目とN-1文字目、という具合に真ん中まで比較していって、異なる文字のペアの数がそのまま答えです。
C - HonestOrUnkind2
問題見た瞬間、うわぁ、と思って飛ばしてDに行きました。 Dを解いてから戻ってきて、これbit全探索するだけでは?とすぐ気づきましたが、すでに実装する時間が残されていませんでした。ああ・・・。
それでも最後の抵抗で、一応それっぽく実装をして残り10秒でノーテストで投げましたが、案の定だめでした。
(追記)落ち着いて見直したら、一箇所添字ミスと、番号の0-indexed化を忘れていただけでした。もったいないけど、それも含めて実力なので仕方ないですね。
D - Xor Sum 4
XORの定石で、各bitごとに別々に考えます。
Ai
で立っているbitについては、i<j
となるAj
で立っていない数だけ加算され、Ai
で立っていないbitについてはAj
で立っている数だけ加算されるという寸法です。
私はMODを適切につけられずに3WA出してしまいました。相変わらずの慌てんぼうでつらい・・・。
E - Balanced Path
F - Sum Difference
ともに、見る暇もなし。
まとめ
Dが解き切れたからよかったものの、最後まで解けなかったら大惨事でしたね・・・。よくもレート-7で済んだものです。