5完6WA
各問題
A - Spoiler
与えられた文字列を前から読んで出力ですが、最初の |
が出た時点で出力をやめ、次の |
が出た次から出力を再開とすればよいです。
B - Delimiter
入力した整数を配列に入れていき、0 が出現したら入力をやめて、配列を逆順で出力すればよいです。
C - A+B+C
N, M, L がたかだか 100 なので、A + B + C
のすべての組み合わせを先に計算して set
に入れておき、X がその set
に含まれるかどうかを確認していけばよいです。
D - String Bags
つまるところ、dp[l] = l 文字目まで一致させるために必要な最小の金額
とした動的計画法をすればよいだけではあります。
いわゆる配るDPでやる場合、文字列の後ろの方から確定させなければならないことに注意です。これで 6WA だしました。on_
E - Insert or Erase
(もっと効率のよい管理方法があるかもしれませんが)、数列の各要素について、後ろに何があるかと前に何があるかを管理しておけば、各クエリごとに要素 x の周りだけを操作すればよいのでいけます。
まとめ
D ではまらなければ青パフォまであったのか...。現実は緑パフォ。厳しい。