Toy と帽子と ADP BE

主にプログラミングに関わる話をゆるくエモくやっていきます

AtCoder Grand Contest 064

1完1WA、28:01+10:00。

各問題

A - i i's

偶奇で場合分けが必要ですが、123545454545323, 123465656565656434342 みたいな感じでいけます。(公式解説と同じだったっぽい)

実際に投げた回答はもうちょっと(折り返し部分を)複雑にしてしまいまい、通った後にすぐ上記回答を思いつくという...。

で、最初に両端がつながっている条件を見落として 1WA を出したのですが、順位表見たらものすごい勢いで同じことをしていた人がいたっぽい。

B - Red and Blue Spanning Tree

だめだろうなと思いつつ、両端がいける辺 < どちらかがいける辺 < どちらもいけない辺、で重みづけしてクラスカル法の要領で貪欲につないでいっったところ、なんと WA が2つしか出ない。

しかしその2つの原因を特定することはできず時間切れ...。

まとめ

問題文はよく読みましょう...。