4完2WA。
各問題
A - Not Overflow
書いてあるとおりに比較しましょう。入力が32bitで収まらないことに注意。
B - Matrix Transposition
vector<vector<int>> v(h, vector<int>(w)); for (int i = 0; i < h; i++) { for (int j = 0; j < w; j++) { cin >> v[i][j]; } }
とするところを
vector<vector<int>> v(w, vector<int>(h)); for (int i = 0; i < h; i++) { for (int j = 0; j < w; j++) { cin >> v[j][i]; } }
とします。
C - kasaka
まずそのものが回文かどうかをチェックします。回文ならもちろん"Yes"でおわりです。
回分でなければ、両端のaを数えて先頭のaの数が末尾のaの数より多ければ構築不可能なので"No"です。そうでなければ、両端のaを除去した後の文字列が回分になっているかを調べます。
無駄な処理をしまくって2WA・・・。
D - LR insertion
dequeにNを置き、文字列は後ろから見て、Lなら末尾(右)にRなら先頭(左)に数字をN - 1から順に0までおいていけばOKです。
E - Skiing
負の辺が生まれるので、げたを履かせてダイクストラをやったんですが、3割ほどWAが出て修正できず終了。
というか混乱しててダイクストラ法の使い方を間違っていたような気がします・・・。
まとめ
うーん、ダイクストラってわかってるのに通しきれないの厳しいですね・・・。