5完1WA1TLE。勝ちきれんなぁ・・・。
各問題
A - Three-Point Shot
差が2以下なら逆転可能です。どちらがリードしているかは決まっていないので、差の絶対値を取るのが早いです。
B - Orthogonality
言われたとおり計算して0かどうかを判定します。forがちゃんと書けるかを見る、This is the ABC-Bですね。
C - ABC Tournament
一瞬ぎょっとしますが、冷静に考えると、左半分で最大値を持つ選手と右半分で最大値を持つ選手が決勝に残るので、これを単に全探索で探し出し、この二人のうち値が低い方の番号を出力すればよいです。
D - Snuke Prime
座圧してからcでいもす法をします。各区間ごとにCとcの合計を比較して得する方を採用すればよいです。座圧しているので、その区間が何日分かをちゃんと掛けることを忘れないように。
E - Peddler
各町で最善（そこまでの一番安値）をメモしながらDFSをしていけばよいです。利益は各街で都度計算してmaxを残すようにしていけばよいです。
ちなみにメモせずにDFSするとTLEします。（しました）
F - +1-1x2
絶対AtCoderのどこかで見たと思ったのですが見つからず。自力で解くことも叶わず・・・。
TwitterのTLを確認したところ、A - Pay to Winらしいです。いやーAGCの青diffはちょっと守備範囲外でした。
まとめ
大きなミスなく、安定したパフォーマンスだったので、まあよしです。
その中でも、Dをバグらせずにさくっと実装できたのはかなり嬉しいですね。
