1完
各問題
A - Copy and Paste Graph
i から j への有向辺が存在するなら、Xの作り方から、i から j + mN への有向辺も存在しますし i + mN から j への有向辺も存在します。
というわけで、最初に与えられた行列をもとにワーシャルフロイドで頂点間の距離を求めてしまえば、クエリごとに s % N から t % N への距離を求めればよいだけの問題でした。
B - GCD Subtraction
A と B が abs(A - B) の倍数になれば後は一直線なのですが、そこに至るまでにどういうパターンがあり得るのかを補足できず...。
まとめ
Bは解説見たらあー、ってなりそうですが果たして...。
とりあえず水パフォ拾ったのでよしとするか。