1完
各問題
A - +3 +5 +7
まず、3つの数の偶奇がそろっていなければ、一生そろうことはないのでその時点で -1 を出力して終了です。
そうでない場合、3つの数をソートしてから (3, 2, 1) を繰り返します。この繰り返しは2通りで
- 小さいほうの2つがそろうまで
- 大きいほうの2つがそろうまで
のいずれかをやって、揃えた2つと残りの1つを最後に揃えます。これらの差は6の倍数でないとそろわないので、それはちゃんとチェックします。で、回数の小さいほうが答えとなります。
B - Sum-Product Ratio
プラスとマイナスに分けて、ソートして (+, +, +), (+, +, -), (+, -, -), (-, -, -)
のそれぞれのプラスとマイナスについて大きいほうからとったり小さいほうからとったりを全部試してみると、WAが6つ出ます。そこで終了...。
まとめ
また緑に落ちたっぽいですよ...。