4完。
各問題
A - Full House
どう解くのが最適なのかわからず。
自分はサイズ13の配列を作って出現数をカウントして、3と2があればYesとしました。
B - Ancestor
P_Nから遡ればよいだけです。
C - Monotonically Increasing
与えられた条件で狭義単調増加はかなり数が少なく、単純に再帰を書けばよいです。
最初広義単調増加と勘違いして慌てました...。(ちゃんと読め
D - Left Right Operation
xは全探索します。
yは事前に、0の時の最小値、0-1間の最小値、...、と順に0-NまでO(N)で求めておけば、各xに対応するyの上限までの最小値がいくつかをO(1)で取り出すことができます。
E - Sugoroku 3
期待値は全くわかりません。
まとめ
Cで単純な再帰の実装なのにちょっともたついたのと、Dを誤読していて余分な時間をかけてしまいましたが、大怪我には至らなかった模様。
期待値はなー...。