4完1WA。
各問題
A - You should output ARC, though this is ABC.
ちょっと方針に迷って、素直に二次元配列を作って出力しました。この問題ならif文4つ書くのもありっちゃあり。
B - Light It Up
さんざん迷走したあげく、二分探索でときました。
最初は公式解説のように解いていた(つもり)なのですが、なぜかサンプルが合わず...。何かバグらせていたのかな?
C - ±1 Operation 1
解けるけどlong longをはみ出るときめんどくさそうと思って先にDに行って帰ってきました。よくよく見ると、オーバーフローしない制約でした。on_
というわけで、場合分けして確定させるだけ。正負の扱いをミスって1WA。
D - ±1 Operation 2
Aはソートして累積和を取っておきます。各クエリ毎に、lower_boundを使ってAをX以下の部分とX以上の部分に分けて、過不足を計算すればよいです。事前に累積和を取っておけばこの計算は一発です。
例えばN=10で、AがXによって前4つと後ろ6つに分けられた場合、X * 4 - sum[0 - 4) + sum[4 - 10) - X * 6
が答えになります。
E - Lucky Numbers
どこか1つ決めるだけで他が一意に決まるということはわかったのですが、それ以上わからず...。
まとめ
落ち着けば大したことのない問題でもたつきすぎました...。