3完6WA。
参りました、僕はなんにも解ってなかった、としか言いようがないですね。ぐうの音も出ないとはまさにこのこと。
各問題
A - Kth Term
問題文の数列をコピペして配列に入れてしまうのが一番楽でしょう。
B - Bishop
ななめにしか動かないので、軸(?)がずれたりはしません。(将棋を指す人ならわかるでしょう)
なので、偶奇で場合分けしつつ簡単な掛け算で答えが求まります。
が、HまたはWが1のときは、移動できないのでもう一つがいくら大きくても答えは1です。(これに捕まって1WA)
C - Sqrt Inequality
どうみても、誤差を回避できますか?を問うています。
持てる知識を総動員して戦いましたが、5WA出しました。持てる知識があまりにも少なすぎました。
万策尽きたあげく、JavaのBigDecimalに逃げました。平方根の計算はきしださんのブログBigDecimalで平方根を求めてみる - きしだのHatenaを参考にさせていただきました。
D - String Equivalence
まずは私のCの入出力をどうぞ。
3 aaa aab aba abb 4 aaaa aaab aaba aabb abaa abab abba abbb
はい、aとbしか使ってませんね。これで、「全部列挙してるやん?!」とずっと悩んでいました。
もうだめだ・・・。
まとめ
いやもうなんか精神的にもレート的にもダメージが大きすぎて・・・。
水色復帰がさらに遠のいてしまいました・・・。
こどふぉは調子悪くないのに、なぜAtCoderのレートは下がり続けるのだろうなぁ・・・。
いやでも、もうすぐこどふぉだから、今日のところは気合を入れなおして頑張る。