Toy と帽子と ADP BE

主にプログラミングに関わる話をゆるくエモくやっていきます

M-1グランプリ2018 雑感

なんかもやもやが溜まったままなので、記事にして吐き出すことにします・・・。

敗者復活

プラスマイナスがダントツで面白かったです。結果としては、人気対実力で人気が勝ったということになるんでしょうね。個人的には残念なことですが、まあ仕方がないとも思います。

ただ、プラスマイナスは2007年ころにはすでにかなり面白くて、関西の賞レースでもジャルジャルとろサーモンかまいたちなどと上位を争っていたコンビだったので、順調に来ていればなぁという思いはどうしても残ってしまいますね。

決勝一回戦

見取り図

今の見取り図としてはほぼ満点の出来だったんじゃないでしょうか? 私は M-1 で「あたおか」が聞けたので、それで充分満足です。

スーパーマラドーナ

田中の「バタン、ガチャ、ガチャ」までは最高だったのに・・・。どうしてこうなった・・・。

かまいたち

十分トップ3に入れる出来だと思ったんですけどねぇ。終盤気合が入り過ぎたのか、ごちゃごちゃしてしまったのが残念でした。

ところで、ネットの評判を見ていると、UFJ が見たかったという声が多かったんですが、あれを M-1 で見たいとは思わないですねぇ・・・。私は古いネタですけど、M-1 ラストイヤーですし「怖い体験」やってほしかった。

ジャルジャル

うーん、去年のほうが純粋に笑えた気がします。でも、展開が単調という去年の講評を受けて進化していたとは思います。

ギャロップ

審査員の方が言われていたのと全く同じ感想ですけど、安定した中堅芸人が劇場でやる分には面白いんですけど、という感じ。

ギャロップもプラスマイナスと同じころから頭角を現していたので、その頃に出てこれていたらハゲねたももっと際立ったんじゃないかなんて思ったりもします。

ゆにばーす

出番後のトークではらちゃんがカミカミになったところはちょっと萌えました。

ミキ

なんかただうるさいだけに成り下がってしまったなぁ、という印象です。兄弟ならではの息のあった、巧さがあるはずなのに。

トム・ブラウン

いや確かに面白かったですけど、意外と高得点ついたなーって見ていたときは思ったんですけど、改めてみるとそうでもなくて、単に全体的に低調だったということなんですかね。

どっちかというと、玉砕覚悟で二本目にやる予定だった方を先にやっちゃえばよかったのではと思いました。

霜降り明星

間違いなく今まで見た霜降り明星の中で一番面白かったです。ちょっと前は結構注目していて、でも最近は正直諦めかかっていたんですが、なんで急に爆発したんでしょうか。粗品のツッコミが以前より控えめで、くどさがなくなったのがプラスに働いているのかなぁとは思いましたが。(蛇足ですが、そこが同系統の東京ホテイソンとの差ですね。)

和牛

なぜ和牛はフリで耐えて最後に一気に収束させるネタにこだわるんでしょうか・・・。M-1には向かない構成だなんて演者も視聴者もみんな知っていることなのに。美学なんでしょうか?

最後に水田がうなりだしたときの高揚感は流石だと思いましたが。

最終決戦

ジャルジャル

あーあ、やっちゃった。としか言いようがないですね。福徳がサムズアップした瞬間、家族揃ってテレビの前で「それはないわー」って言ってました。

多分 2017 でも残れていればやるつもりだったんでしょうね。

和牛

ここまでと打って変わって、オチがしょぼい・・・。顔芸・・・。つらい・・・。

ところで、和牛は制限時間を全然守っていないらしいですね。あの間のとり方で笑いを取っているところがあるので、時間守らせるともっとつらくなるのでは・・・。

霜降り明星

一回戦ほどの爆発はしなかったかと思うんですが、相手に助けられたかなーという印象です。ジャルジャルも和牛も去年のネタをここにぶつけていたら、結果はどうなっていたかわかりませんね。

まとめ

毎年一回は涙が出るくらい笑える場面があるんですが、今年はそこまでいかなかったですね・・・。

2015 はアレなんですけど、2016、2017 と良くなってきていたので、今年はちょっとこっちが期待しすぎ気合い入りすぎなところがあったかもしれないなぁと反省?している部分もあります。今年は娘が急にお笑いにハマりだして、私も十年ぶりくらいに、娘と一緒に何度か劇場に漫才を見に行ったり、芸人のでる番組をマメに見るようになっていて、お笑いに対するモードが変わっていたというのも影響していると思いますが。